カテゴリー「枚方パランセ(中級)-2008年9月~2010年3月」の92件の記事

「-모양이다」は、いつ使うの?

「-모양이다」は、「-것 같다」や「-듯하다」と同様、連体形について推量をあらわす表現です。ある状況などから推量の理由や根拠があるときに使います。ただし、話し手のことや話し手の経験による推量のときは用いません。

・現在連体形+모양이다 ~らしい、(する)ようだ

1) (산이 허연 걸 보니) 일본의 산에도 아카시아가 많 모양이다.

2) (삼촌 얼굴이 환한 걸 보니) 사업이 잘 되시 모양이에요.

cf (영화를 보고 나서) 이 영화 아주 재미있 모양이에요.(×)

                               이 영화 아주 재미있 것 같아요.(○) 

   ※「이 영화 아주 재미있 모양이에요」は、ネットなどの情報や映画館に人が並んでいるのを見てからの言い方で、映画を観てからは使いません。             

・過去連体形+모양이다 ~したらしい、~したようだ

3) (얼굴을 보니) 너 어제 술을 많이 마 모양이구나.

4) (한국에 간다고 했는데, 어제 히라카타에서 봤다)그 사람 한국에 안 갔던 모양이에요.

・末来連体形+모양이다 ~しそうだ

5) (무릎이 아픈 걸 보니) 비가 모양이에요.

6) (일기예보를 보니) 내일부터 추워 모양이에요.

    cf 제가 주말에는 시간이 좀 있을 모양이에요.(×)

   제가 주말에는 시간이 좀 있을 것 같아요.(○)

※「-것 같다」「-듯하다」「-모양이다」を整理してみると次の通りです。

                   推量の根拠・理由   婉曲    主語の制限 

①-것 같다  ある・なし       ある     なし

②-듯하다   ある・なし       ある     なし

③-모양이다 ある          なし     ある(他人や第3者のみ)

   

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「가거라」の「거라」は何ですか

「-거라」は、「있다・가다」に命令をあらわす한다体の終結語尾・「아라/어라」をつけたときの変形です。これを「거라変則」といいます。最近の若者の間ではほとんど使われなくなりましたが、史劇などのドラマで耳にすることがあると思います。

1) 오늘은 빨리 들어가거라.=들어가라

2) 잘 있거라.=있어라

3) 그만 집에 돌아가거라.=돌아가라

また「-너라」は、「오다」に命令をあらわす한다体の終結語尾・「어라」をつけたときの変形です。これを「너라変則」といいます。「너라変則」は「오다」のみです。今は「오너라」もほとんど使われなくなりました。

4) 이리 오너라 = 와라

5) 돈을 찾아오너라 = 찾아와라

6) 어서 들어오너라 = 들어와라

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「이르러서」の原形は何ですか

「이르러서」の原形は「이르르다」でもなく「이르러다」でもなく、「이르다 至る」です。「이르다」の語幹に「-아/어」で始まる語尾(や補助語幹)がつくと、「-아/어」が「러」に変化します。これを「러変則」といいます。

「러変則」は、「이르다至る 푸르다青い 노르다黄色い누르다黄色い」の4つしかありません。とりあえず「이르다」を覚えておくとよいでしょう。

 ・活用:이르러서, 이르러도, 이르러요, 이르렀어요 など 

 ・例) 두 사람은 사이가 나빠져 이혼하기에 이르렀다. 二人は仲が悪くなり離婚するに至った。

「푸르다」「노르다」「누르다」は日常会話ではほとんど使われなくなったようです。代わりに「파랗다」「노랗다」「누렇다」がよく使われます。

푸르다 =파랗다 青い      파란 티샤쓰

노르다 =노랗다 黄色い   노란 손수건

누르다 =누렇다 黄色い  누런 황소

やっぱり変則は難しいですね。^^

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「어変則」とは?

「어変則」とは、「이러다こうする/こう言う 그러다そうする/そう言う 저러다ああする/どう言う 어쩌다どうする」の語幹に「어で始める語尾や補助語幹」がつくとき、「ㅐ」に変わるものです。

이러+었어요 → 이랬어요 こうしました   

그러+어서 → 그래서 そうして

저러+어요  → 저래요 ああです

어쩌+어서 → 어째서 どうして

ちまみに「그러다」から派生した接続詞や慣用表現を見てみましょう。 今まで学んだ「그래서」「그러면」「그래야」などは省きます。

1) 그랬더니 そう言ったところ、そうしたところ

 내가 못 간다고 했거든. 그랬더니 막 화를 내는 거야..

2) 그러거나 말거나 そうしようとしまいと、そう言おうと言うまいと

   오빠가 그러거나 말거나 신경 쓰지 말고 니 할 일이나 해라.

3) 그러다(가) そうするうちに、そうようにして

   공부 좀 해라. 그러다가 졸업 못하겠다.

4) 그러면서 そう言いながら、そうしながら

   엄마가 집에 오지 말라고 그러면서(하면서) 전화를 끊었다.

5) 그러잖아도=안 그래도  そうしなくても

   그러잖아도 내가 말하려던 참이었어요.

6) (으)려고 그러다 ~しようとする、~しようと思う

 내년에는 한국에 유학을 가려고 그래요.

7) 아서/어서 그러다 ~するからだ

  가:어디 아파요?   나: 아뇨, 너무 추워서 그래요

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「못 와요」の発音は「모솨요」?「모돠요」?

「못 와요」の発音は「모돠요」です。二つの単語を一気に発音するときは「単語間の連音化」が起こります。つまり前の単語に「終声規則」が適用された後、そのまま連音化するということです。例はそれほど多くありません。

꽃 아래[꼳+아래→꼬다래] 花の下  

맛없다[맏+없다→마덥따]  まずい

밭 위에[받+위에→ 바뒤에]  畑の上に

一つの単語や助詞は「普通の連音化」です。

꽃이[꼬치]  花が

맛이 없다[마시업따] まずい

밭에서[바테서]  畑で  cf.밭이[바치] 畑が←口蓋音化

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「-더-」を含む語尾が知りたい!

「-더-」は、「-군(요)」「-ㄴ가(요)」「-라」などと一緒に使われる、「回想」をあらわす語尾です。過去に聞いたり見たり経験したことを伝えるときに使います。「-더-」を含むいくつかの語尾を紹介します。

・「-더군(요)」=더+군(요) (感嘆)  ~だったな、~だったよ

・「-던데(요)」=더+ㄴ데(요) (婉曲・余韻) ~していたのですが、~だったのに

・「-던가(요)」=더+ㄴ가(요)? (疑問)  ~だったのか、~したのか、~だったかな

・「-더라」(パンマル)=더+라 (平叙)  ~だったよ、~していたよ (「-더라」の「라」は、한다体の「다」が「더」の後ろで形が変わったものだそうです)

では、例文を見てみましょう。

1) 가: 수민이가 뭐라고 하던가요? スミンがなんと言ってましたか。

  나: 다음주에 한번 만나자고 하던데요. 来週一度会おうと言ってたけど。

2) 가: 김선생님은 중국어도 잘하더군요. 金先生は中国語もお上手でしたよ。

  나: 그래요? 처음 듣는데요. そうですか。初耳です。

3) 가: 그 영화 봤는데, 재미있더라. その映画を観たけど、面白かったよ。

  나: 그래? 나도 보러 가야겠네. そう、私も見に行かなくちゃ。

  ドラマなどを見るときにどの場面で使われているのか、よく聞いてみてくださいね。^^

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口蓋音化について

パッチム「ㄷ」「ㅌ」の次に「이」あるいは「히」がくるときの音の変化を「口蓋音化」といいます(口蓋音とは「ㅈ ㅊ」のことです)。

・パッチムが「ㄷ」の場合

 ①ㄷ+이=지   

  例)맏이[마지]  長子(長男や長女)

  ②ㄷ+히=치   

  例)닫히다[다치다]  閉める            

    갇히다[가치다] 閉じ込められる

・パッチムが「ㅌ」の場合

 ㅌ+이=치  例)같이[가치]  一緒に

            밭이다[바치다]  畑だ

※パッチム「ㄷ」や「ㅌ」の次に「아요/어요」がくるときは、普通の連音化です。

  例) 같아요[가타요]  同じです

    닫아요[다다요] 閉めます

※パッチム「ㄷ」や「ㅌ」の次に独立して使われる単語がくるときは、口蓋音化は生じません。   

 例)맏형(맏+형)[마텽]  ←激音化  

   홑이불(홑+이불)[혼니불] ←ㄴの挿入による鼻音化   

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「-지 말다」は、いつ使うの?

「-지 말다」は、聞き手(相手)にある行動を禁止するときに使います。「禁止」は勧誘文や命令文でのみ用いられます。

※ 話し手(自分)には用いません。例) 내가 가지 말고 언니가 와요(×)

※ 平叙文や命令文では用いません。例) 가지 말았어요.(×) 가지 말았니?.(×)

1) 여기서 말하지 말고 밖에 나가서 말해 주세요.

2) 오늘은 일식 말고 중식을 먹읍시다.

3) 잔디밭에 들어가지 마십시오.

    ただし、「바라다, 기도하다, 빌다」などの祈願や願望をあらわす動詞がつづくときは平叙文・疑問文でも用いることができます。この場合は「-지 않다」に置き換えることができます。

4) 두번 다시 이런 일이 일어나지 말기를 바랍니다.

    =두번 다시 이런 일이 일어나지 않기를 바랍니다.

5) 수업 시간에 문자를 보내지 말았으면 해요.

    =수업 시간에 문자를 보내지 않았으면 해요.

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「달라고」?「주라고」?

「달라고」も「주라고」も「주다」の命令形の引用ですが、受け手が誰なのかによって使い分けをします。

・受け手が話し手の場合(依頼文):달라고 하다(くれという)

1)  (수민) "내일 다시 한번 전화 주세요."

      → 수민이가 내일 다시 한번 전화를 달라고 했다.

2) (영수)  "주말에 시간 좀 내 줘"

     → 영수가 주말에 시간 좀 내 달라고 했다.

・受け手が第3者の場合(使役命令文):주라고 하다(やれという)

3) (엄마) "수아야, 오빠에게 이 빵을 좀 갖다 줘라"

    → 엄마가 (오빠에게) 이 빵을 좀 갖다 주라고 했어.

4) (오빠) "수아야, 주말에 료타 만나지? 이 책 좀 전해 줄래?"

    → (료타에게 책을 건내며 ) 오빠가 이 책을 전해 주라고 했어요.

では、次のような場面で正しい言い回しを選んでみましょう。

問題1

 수민: 수아야, 돈 있니? 만 원만 빌려 줄래?

 수아: 수민이 오빠가 내게 만 원을 (①빌려 달라고 ②빌려 주라고) 했다.

問題2

  수민: 수아야, 돈 있니? 만 원만 빌려 줄래?

 수아: 싫어, 지난번에 빌려간 것도 안 갚았잖아.

 엄마: 수아야, 그러지 말고 돈 있으면 빌려 줘라.

 수아: 엄마가 오빠에게 만 원을 (①빌려 달라고 ②빌려 주라고) 하니까 빌려 주는 거다. 다음달에 꼭 갚아! 

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「-요」はいつ使うの?

「-요」は名詞や接続・終結語尾について丁寧をあらわす語尾です。(韓国の学校文法では「助詞」として学びます。)

・名詞・助詞・副詞・接続語尾につく

 1) 가: 언제? 화요일? いつですか。火曜日ですか。

    나:화요일이 아니고, 수요일. 火曜日ではなくて(ですね)、水曜日なんです。

 2) 수요일에, 학생들과 같이. 水曜日に(ですね)、学生と一緒にですよ。

  3) 가: 어디 가세요? どこに行かれますか。

     나: 네, 일이 좀 있어서. ええ、ちょっと用事があって。

・終結語尾(지, 네, 거든, 군, ㄹ/을까, ㄹ/을게など)につく

 4) 요즘 많이 바쁘지? 最近ずいぶん忙しいでしょう。

  5) 네 좀, 바쁘네. 주말에 한국에 가거든. ええ、ちょっと忙しいですね。週末に韓国に行くんですよ。

  6) 네, 그렇군. 제가 좀 도와 드릴까? あ、そうですか。私がちょっとお手伝いしましょうか。

  7) 예, 이 자료 좀 찾아 주세요. 그럼, 부탁할게. はい、この資料を探していただけますか。ではお願いしますね。 

日本語訳を見ればお分かりだと思いますが、かなり砕けた言い回しです。プライベートな会話や親しい関係で用いられるのが特徴です。

今まで学んできた、「지요」「거든요」「군요」「ㄹ/을까요」「ㄹ/을게요」「ㄹ/을래요」「아서/어서요」「고요」などから「요」を取ると「パンマル」になるということを覚えていますか。まさにその「요」です。

注意すべき点は、用言の語幹に直接つくことはないということです。해요体の「아요/어요」は、「아/어」に丁寧をあらわす「요」がついたものです。

   가 +요 (×)   가 +아요(○)

 

   

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